【2017年最新版】ふるさと納税、人気の仕組みと確定申告するための限度額を考える!おすすめランキングもご紹介

   

ふるさと納税

ふるさと納税とは

ふるさと納税とは、本来納税している税金の一部を別自治体へ寄付することで居住地での納税を控除される仕組みです。
簡単に言えば、自分が住んでいる市町村ではない別の市町村に税金を納税して商品やサービスを貰えることです。

近年、その返礼品が高価なものとなり人気となっています。

仕組み


引用元 https://www.furusato-tax.jp/about.html

寄付する先の自治体からお礼が届く。
これが個人にとっては最大の魅力です。

そして、寄付金は所得に応じて税金控除が受けられます。

納付する人の多くは「どうせ税金を納めるならお礼を貰おう」と思っています。
それ目当てで寄付をしている人が多いと思います。

メリット・デメリット

メリットは、何と言っても返礼品。
これが欲しいという人が圧倒的に多いでしょう。

デメリットは、寄付金を申告する必要があります。
サラリーマンなどは年末調整をする必要があり、これを面倒だと思っている人は多いです。
ただ、5つの自治体までの寄付であれば確定申告不要となり人気が高くなっています。

総務省と控除額目安

基本的に年収によって大きく異なります。
よって、個々人の所得の違いにより申告できる金額が違うということになります。

そこをしっかりと確認をし、寄付金を決めましょう。
2,000円の負担ですむ寄附金額の目安

給与収入(年間) 独身 夫婦のみ 夫婦と子(16歳以上19歳未満) 夫婦(70歳以上)の年金生活者
300万円 28,000円 19,000円 11,000円 19,000円
400万円 43,000円 33,000円 25,000円 36,000円
500万円 61,000円 49,000円 40,000円 59,000円
600万円 77,000円 68,000円 60,000円 78,000円
700万円 109,000円 85,000円 77,000円 111,000円
800万円 131,000円 120,000円 111,000円 134,000円
900万円 153,000円 141,000円 132,000円 158,000円
1000万円 177,000円 165,000円 156,000円 185,000円
1500万円 384,000円 368,000円 356,000円

総務省のふるさと納税HP

引用元 総務省

確定申告

5自治体までなら、確定申告不要となりました。
総務省も力を入れて、手間をかけないように制度設計をされています。

引用元 総務省

受入額ランキング&返礼品

一体、どんなふるさと納税が人気なのか。
その指標として、ランキングがあります。

さらに、もう一つはどんな返礼品があるのか。
それをしっかりとチェックしてみましょう。

トップ10

1位 都城市(宮崎県)
肉と酒が人気

2位 伊那市(長野県)
伊那ワインとカモシカシードルが人気

3位 焼津市(静岡県)
海産物が人気

4位 都農町(宮崎県)
うなぎが大人気

5位 上峰町(佐賀県)
うなぎが大人気

6位 熊本市(熊本県)
こちらはどっちかと言えば、支援の意味です

7位 米沢市(山形県)
パソコンが大人気でしたが終了し、今後はどうなるか分からない

8位 泉佐野市(大阪府)
和牛が大人気です。

9位 天童市(山形県)
ラ・フランスが人気

10位 根室市(北海道)
海鮮品が多いので人気が高い

パソコンは少し圧力もあり、中止となってしまいました。
うなぎ、肉、海鮮物が大人気。

あとは、なかなか普段高くて食べないラ・フランス。

引用元 プレジデントオンライン

目的別返礼品

以前は、家電やパソコンなどがありました。
しかし、今は酒、肉、魚が多くなってしまいました。

よって、日持ちするものと日持ちしないものを選びましょう。
酒や缶詰は日持ちするので人気です。

他には菓子、鍋セットも日持ちします。
こういったことをしっかりとチェックをしてみましょう。

お得に納税

納税をする時に、お得にと感じて一番利用できるのがクレジットカードです。
手数料が取られるとしても、損益分岐点を計算をしてみてください。

マイルやポイントが稼げるのは大きいです。

クレカ納税

ANAマイル

100円納税して1マイル。
気になる手数料はかかりません。

ANAのクレカを作って納税するとかなりマイルを稼げます。
10万円程度寄付するなら、1000マイル貯まるのでけっこうお得です。
>>> ANAふるさと納税

セゾンポイント

セゾンカードで納税をするとプレゼントを受けられます。
ANAマイルように確実ではありませんが、同じくクレジットカードで行うのがポイントです。

もし、セゾンカードを利用をしているならオススメです。

JCBギフトカード

こちらは、イオンクレジットです。
こちらも、プレゼントですが当たればお得です。
>>> イオンクレジット

郵便局

>>> 郵便局 ふるさと納税

ホントにどうなの

ふるさと納税は、本当はどうなのか。
気になる点をまとめてみました。

是非、チェックをしてみてください。

落とし穴

各自治体は、大体同じような忙しさなわけで、彼らの都合の良い時期に一斉に来る。2015年、私はとある月に「ソーセージ詰め合わせ」「牡蠣」「和牛詰め合わせ」「地元の魚セット」「フグセット」「海鮮鍋セット」「干し魚セット」「カニ詰め合わせ」「イクラ醤油漬け」などが連日のようにやってきて、冷凍庫に入らなくなってしまったのでした。
引用元 マネーポスト

この記事を読むと分かります。
つまり、食べ物ばかり返礼品を頼むと大変になります。

よって、まず食べ物だけではなく欲しい商品やサービスを購入をすることを考えましょう。

手間

実は、5自治体までは確定申告不要と2015年になり問題となったのが返礼品競争。
各自治体は寄付金が欲しいので、返礼品を豪華にしました。

安い返礼品が増えれば、当然5自治体以上に寄付することもあると思われます。
しかし、野田総務大臣はこれについては現時点では自治体へ任せると明言。

野田聖子総務相は4日、産経新聞のインタビューに応じ、ふるさと納税の返礼品の選択を自治体の裁量に任せ、来年度は返礼品に関する通知を出さない方向で検討する方針を明らかにした。総務省は4月に全自治体に返礼品競争の沈静化に向けた通知を出したが、野田氏は返礼品に関し「自治体にお任せするのが当然」との認識を示した。
引用元 産経ニュース

ひとまず、現時点では手間はほとんどかからないと言えます。

 

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