楽天銀行で口座開設のメリット・デメリット!住宅ローンやカードローンなど利用する時に必見

   

楽天銀行が人気の理由

楽天銀行の概要

もともとはイーバンクとして設立をされたネットバンク。
日本では、ジャパネットバンクとイーバンクが最も有名なネット銀行と言っていいだろう。

楽天が買収し、楽天グループ内へ。
楽天銀行と名称変更後は、楽天サービスとの提携より一気にユーザー数を増やした。

歴史

2000年に日本電子決済企画として発足。
その後、2009年に楽天子会社となる。

純利益80億円を超えている。
現時点で550万口座を開設している。

都市銀行などと比較すると規模は小さい。
今後、大きく成長するのかは微妙な部分がある。

同業のジャパネットバンクも同様で期待されたほどの資産増加となっていない。
銀行業を成長させることが難しいことが分かった。

メリット・デメリット

デメリットとしては、支店が大手行や地方銀行のように存在をしない。
引き出すのは他の銀行のATMしかありません。
電話やメールでの対応しかないので、不安も一部があります。

メリットのメリット

・ 楽天スーパーポイントが貯まる
・ ATM手数料が残高に応じて安くなる
・ 他行振込手数料が無料となる
・ 楽天銀行預金者への送金は無料

基本的に手数料が大手行よりもかからないのがポイントです。
よって、楽天銀行に一部お金を置いておいて決済や送金をすることが多いでしょう。

そして、楽天ユーザーならポイントを貯めることができます。
これは給与受取などを行っていると自然と多く貯まります。

この部分だけでも相当なメリットがあると言っていいでしょう。

競合他社

楽天銀行と似たような銀行としては下記があります。

・ イオン銀行
・ セブン銀行
・ ジャパネットバンク
・ 新生銀行
・ ソニー銀行

特にこの中で、ソニー銀行は手数料や金利の優遇は抜群です。
イオン銀行やセブン銀行はイオンモールやセブンイレブンのような場所で引き出せるのが大きいです。

新生銀行は振込手数料が無料という意味で競合をしています。
ジャパネットバンクは最近、ヤフーグループとなっており急成長をしています。

ただ、利便性の面で楽天銀行が人気があります。

イオン銀行

手数料は楽天銀行の所定の条件をクリアすると無料。
利用回数が無料な条件とは

300万円以上(残高) 月7回無料
100万円以上(残高) 月5回無料
50万円以上(残高) 月2回無料
10万円以上(残高) 月1回無料

楽天銀行にある程度の資金を置いておくと手数料は実質無料とすることができます。

セブン銀行

手数料は楽天銀行の所定の条件をクリアすると無料。
利用回数が無料な条件とは

300万円以上(残高) 月7回無料
100万円以上(残高) 月5回無料
50万円以上(残高) 月2回無料
10万円以上(残高) 月1回無料

楽天銀行にある程度の資金を置いておくと手数料は実質無料とすることができます。

銀行コード

金融機関コード 0036
SWIFTコード RAKTJPJT

日本格付け研究所

格付けA
楽天銀行は安定感を増しており、以前のA-からAに2015年からなっています。
資金調達も改善されており、詳細をホームページから確認することができます。

日本格付け研究所(楽天銀行)

サービス

ネットバンクとして、他行や大手銀行にはないサービスを展開している。
特に、デビットカードなどは人気サービスとなっている。

デビットカード

クレジットカードを作ることができない。
しかし、決済手段としてクレカを使いたい。

そんな人のために口座から引き落とせるクレジットカードを発行します。
これをデビットカードと言い、クレジットカードのような支払いが先という以外はほとんど変りません。

VISAやJCBでの決済ができることから、楽天銀行口座を持っている人でクレジットカードを作れない人に人気があります。

ネットキャッシング

最大の特徴はすべてネットだけで完結することです。
スマホなども含めて、ネットが繋がり楽天銀行口座を持っていればなんでもできます。

コンビニATMなどを利用できれば、何も問題がありません。

住宅ローン

ARUHI住宅ローン提携について次の項目をチェックしてください。

現時点で年率0.5%や0.8%程度となっています。
楽天銀行よりも下記のARUHIのページを見ると借りる金利が分かります。

参考 ARUHI住宅ローン(楽天銀行の住宅ローン)

ARUHI住宅ローン

ARUHIはネット銀行3社の住宅ローンを取り扱うことを2017年に開始。
住宅ローンは今、低金利により借りやすい状況となっている。

ただ、ネット銀行は支店がないために借りる時に直接相談することができませんでした。

ARUHIにより、今後住宅ローンが拡大をする可能性があります。
ほとんどが大都市にしか支店がありませんが、今後利用しやすくなる可能性があります。

今回の業務委託契約締結によって、ARUHIは国内で初めてネット銀行3行の代理業商品を取り扱う金融機関となります。また、「楽天銀行住宅ローン(金利選択型)(通称:【Type-R】)」※1の取り扱いを開始することで※2、変動金利商品のラインナップを拡充するとともに、初めて変動金利商品の「つなぎローン」※3が取り扱え、各種諸費用を上乗せできるようになり、さらに幅広いお客さまのニーズにお応えすることができるようになります。楽天銀行はARUHIの持つ全国の直営店舗や不動産業者網を活用することで、より多くのお客さまに「楽天銀行住宅ローン」をご提供することが可能となります。
引用 https://www.atpress.ne.jp/news/139384

ATM

ATMの手数料は一回216円程度かかることが多いです。

そこで、残高があるとある程度月7回まで無料。
このため、ある程度の残高を置いておくことを目指す人が多いです。

300万円以上(残高) 月7回無料
100万円以上(残高) 月5回無料
50万円以上(残高) 月2回無料
10万円以上(残高) 月1回無料

海外送金

送金金額にかかわらず手数料2450円
送金コストや手間が気になるならメリットが大きい。

手数料は少ないのですが為替レートがどの程度なのか確認する必要があります。
個人事業主向け海外送金が大きな特徴。

さらに、窓口がないので電話で問い合わせる必要があります。

競馬等


JRA
地方競馬
ボートレース
競輪
オートレース

これらすべての対応をしています。
楽天銀行を利用すると、ほぼすべてのギャンブルに賭けることができます。

口座維持手数料が無料で、ハッピープログラムにより楽天スーパーポイントを得ることができます。

Pay-easy

税金を納税する時に使えるのがPay-easy。
昔は振込を行う必要がありましたが、口座から支払いできるようになりました。

楽天銀行も対応をして、利便性が増しました。

ハッピープログラム

ポイント獲得、手数料優遇、金利優遇。
こういったものを受けることができます。

楽天銀行で最大のメリットは、楽天のポイントが貰えることです。
楽天でショッピング頻繁にする人には絶対に有利です。

iDeco

個人型確定拠出年金(iDeCo)の賭け金引き落とし口座とするとハッピープログラムにより楽天ポイントが獲得できるサービスを開始。
資産運用を楽天銀行で行うことによる、運用ユーザーの獲得を目指しています。

楽天スーパーポイントが獲得できるの大きな特徴です。

楽天銀行株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:永井 啓之、以下「楽天銀行」)は、国民年金基金連合会と口座振替契約を締結し、個人型確定拠出年金(以下、「iDeCo」)の掛金引落金融機関にご指定いただけるようになりました。本日より振替依頼書にて掛金引落の受付を開始します(掛金引落は最短で11月からになります)。
引用 日本経済新聞オンラインより

セキュリティ

ネットバンクはインターネットでのアクセスを前提としている。
他の銀行と違い、不正による問題はまだ起こしていない。
ただ、狙われていることもあり注意が必要だ。

トレンドマイクロバンキングマルウェア

2016年からトレンドマイクロがバンキングマルウェアサポート窓口で提携。
トレンドマイクロは、日本発のウイルスソフトとして成長を遂げています。

バンキングマルウェアサポート窓口は、トレンドマイクロがサポートするインターネットバンキング利用者を対象にしたセキュリティ対策サービス。「ウイルスに感染して偽サイトが表示される」「ウイルスに感染しているかもしれない」など、ユーザーが抱えるセキュリティへの不安の相談を電話で受け付ける。
引用 https://japan.cnet.com/article/35079507/

大手行とは違い、親会社の楽天がIT大手ということでセキュリティについては一日の長があります。

不満・クレーム

楽天銀行担当者と話をしても無意味なら、全国銀行協会相談室があります。

全国銀行協会は指定紛争解決機関です。
中立公正だと言っていい、唯一の機関で金融庁に電話をしても意味がありません。

全国銀行協会相談室

楽天銀行カードローン通過できない原因

銀行カードローンの規制が強化されて、消費者金融を利用することに戻っています。
しかし、銀行カードローンは金利が低いことから利用者にメリットが大きいです。

楽天銀行カードローンの審査基準

1. 満20歳以上62歳以下の方(パート・アルバイトの方は60歳以下)
2. 日本国内に居住している方(外国籍の場合は永住権か特別永住権をお持ちの方)
3. 原則、毎月安定した定期収入のある方
4. 楽天カード株式会社または株式会社セディナの保証を受けることができる方

審査が落ちる原因

1. 勤続年数や年収などの生活要素
2. 他社への借入れ件数
3. 他社に同時に申し込みした
4. 在籍確認ができない人物
5. 過去の自己破産などの金融事故を起こしている
6. 一度の借入額を最初から大きい

特に、問題が大きいのが既存の借入れがあるかどうかです。
残念ながら、銀行カードローンは消費者金融に比べて厳しいと言っていいでしょう。

三菱東京UFJ銀行が銀行カードローンのテレビCMを今月から自粛したことが11日、分かった。過剰融資批判を受けた対応とみられる。同行はテレビCMの「収入証明書不要」「総量規制対象外」「最短30分審査」のキャッチコピーが過剰融資をあおりかねないとして春から夏に削除したが、CMそのものは9月まで継続していた。
引用元 産経ニュース

そのため、審査が厳しいので落ちる人が多いと言っていいでしょう。

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